
2024年に富良野スキー場の近くに1棟の宿が完成しました。設計施工をアーケンが担当させていただきました。

1棟に3戸のメゾネットタイプの宿が入っています。外観は焼杉、外廊下の天井や床は耐久性に優れる屋久島地杉です。扉も木製でリゾート感のあるデザインです。

玄関土間にはアウターやスキー板などを立てかけられるスペースが確保されています。

階段をのぼると見晴らしの良いリビング空間に。スキップフロアで緩やかに空間を分けています。

宿ですが調理もできるように造作のキッチンを設置。

設計施工を担当させていただいたきっかけは、富良野市内でアーケンが別の住宅を施工させていただいた際に、近隣の方々に、工事の挨拶に訪れたことでした。
ご近所にご挨拶をして名刺もお渡ししたところ後日「アーケンのホームページを見た。古い建物を解体して宿泊施設を建てたいと思っているが、建物のイメージがとても良い。建てることはできますか?」というご相談をいただいたのです。

アーケンではメゾネットタイプのアパートや宿泊施設をこれまでも数棟設計施工してきました。スキップフロアや無垢の床材など、ナチュラルで高級感もあるデザインで、周囲の自然、樹木などと共存するプランニングも含めた提案を得意としています。

余談ですが、この建物に宿泊されたオーストラリアのお客様が、富良野でコテージ建設を希望されて、現在、アーケンでコテージ建設のプランニングを検討中です。

アーケンは、飲食店や宿などを数多く設計施工させていただいていることもあって、その施設で当社のことを知っていただき、家や飲食店、宿の設計施工をご相談いただくことも多いのです。ありがとうございます。